2007年9月5日水曜日
夫人プログラム誘致狙いパンフ 洞爺湖サミットで白老
【白老】白老町は三日までに、来夏の北海道洞爺湖サミットの夫人プログラム誘致に向け、環境への取り組みとアイヌ民族の文化などをまとめたパンフレットを完成させた。九月中旬にも関係省庁などに配布し、誘致活動を本格化させる。また、九月末にはDVDも完成する予定で、今後、環境を新たな観光資源として発信していく方針だ。 パンフレットはA4判で見開き八ページ。洞爺湖サミットが「環境サミット」になることに合わせ、表紙には「アイヌの生活・文化が地球環境を守ります」とうたっている。自然と共生するアイヌ民族の文化を環境問題に結びつけて紹介。ごみから固形化燃料をつくる町の取り組みも盛り込んだ。 パンフレットは道庁、外務省、内閣府、海外報道機関の日本取材を支援するフォーリン・プレスセンターなどに三千部配布する。DVD三百枚の製作費は約二百七十万円。 パンフレットの第一の目的は夫人プログラムの誘致だが、開催地になれば、かなりの報道機関が来町するとみられ、白老売り込みへの事前投資という意味合いも濃い。 町経営企画課の高畠章課長は、「海外プレスが白老を紹介してくれればPR効果は計り知れない。環境を新たな観光資源と位置づければ、環境団体の来訪も期待できる」とサミット以降の効果に期待している。(北海道新聞 引用)
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