2007年9月4日火曜日
断水の北見市 6、7月の時間外手当8400万円
【北見】北見市で六、七月に相次いだ大規模断水に伴い、夜間の給水作業などにかかわった市職員の時間外勤務手当が二カ月分で総額八千四百六十七万円に上ったことが三日、分かった。六月の断水について、市長の諮問機関は浄水場での「人的ミス」を指摘しているだけに、市民の思いは複雑だ。 市によると、同手当は係長職以下の一般職員を対象とし、通常の勤務一時間当たりの賃金額に対し平日は一・二五倍、休日は一・三五倍をそれぞれ積算して支給する。断水に伴い時間外勤務をした職員数は水道事業と無関係の職場を含め計千三百九十八人、合計三万六一七二・五時間にのぼった。 また、最も多い職員で六月は百二十時間、七月は三百九十四時間の時間外勤務をした。時間外勤務手当の一人当たり最高額は、六月分は三十六万円、七月分は百十二万円。いずれも水道事業を担当する企業局職員で、浄水場の復旧に連日携わったことにより高額になった。 二○○七年度予算で、市は水道・下水道事業を担う企業会計に時間外勤務手当約三千二百万円を盛り込んだが、今回の断水への対応でほぼ同額を使い切った。 市は「補正予算が必要になる可能性がある」としている。(北海道新聞 引用)
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