2007年8月24日金曜日

道内愛好家50人 ギネス記録更新へ ハワイの5500人フラダンスに参加

八月下旬から十月上旬に行われるハワイ州最大の祭り「アロハフェスティバル」に、札幌を中心にした道内のフラダンス愛好家約五十人が参加。ホノルル・ワイキキの白い砂浜を前に、世界各国から集まったフラガールと、「フラライン」と呼ばれるフラのラインダンスを舞う。五千五百人が並んで踊るフララインが成功すれば、ギネスブックの世界記録更新になる。  参加者は「すべてに愛を持って接する『アロハ』の心を共有する者同士、国は違っても、心を一つにして踊りたい」と練習に励んでいる。  同フェスティバルは、ハワイの伝統文化をたたえる祭りで、一九四六年から毎年実施。今回、世界最長記録を目指す「フラライン」は、祭典の最大の見せ場となるワイキキのイベント「ホオラウレア」(ハワイ語でパーティーの意味)の一環で、九月二十二日に行われる。成功すれば、参加者の名前がギネスブックに刻まれる。  道内からは、札幌や旭川、函館などでフラダンスを学ぶ二十-八十代の女性約五十人が参加。日の丸をイメージした赤または白の衣装に身を包み、ハワイへの望郷の気持ちを歌にした名曲「ワイキキ」のメロディーに合わせて、優雅な舞を披露する。  子育てや介護の合間を縫って、札幌や苫小牧でフラダンスを教えている北山久仁子さん(49)=苫小牧市在住=は「修学旅行みたいでワクワクしています。フラ一色に染まるワイキキで、世界中のフラガールと心を通わせ、記録に挑戦したい」と心待ちにしている。(北海道新聞 引用)

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