日銀札幌支店が14日発表した12月の北海道の企業短期経済観測調査(短観)によると、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は全産業で前回9月調査から4ポイント下落し、マイナス16となった。DIの下落は2期連続で、マイナス16まで落ち込んだのは1年9カ月ぶり。
製造業は原材料価格の上昇が影響して輸送用機械が大幅に下落、全体では2ポイント下がってマイナス4に。
非製造業も住宅着工戸数の減少で不動産や建設関連製品のリースが悪化。食材などの価格上昇で小売業やサービス業も落ち込み、5ポイント悪化のマイナス21となった。
同時に発表した金融経済概況では、道内の景気を4カ月ぶりに「やや弱めの動き」と下方修正した。
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