2007年12月8日土曜日

日本ハムが五輪代表選手派遣に全面協力へ

日本ハムは6日、08年北京五輪本戦に所属選手の大量派遣OKの考えを示した。アジア予選ではダルビッシュ、稲葉の2人だったが、本戦での代表入りが増加する可能性もある。球団幹部は「全体で全面協力するということなので、うちもそうします。何人選ばれても協力します」と話した。 アテネ五輪では各球団の不公平を考え、1チーム2人枠が設けられた。北京五輪に向けては、今年1月のオーナー会議で「全面協力」の意思が12球団で確認され、人数制限は設けない方向性だ。それでも星野監督が、アジア予選後に「問題になるかもしらん」と恐れているのが現状だ。 本戦に向けた日本代表選手には、エース格のダルビッシュは当確で、右翼のレギュラーで奮闘した稲葉も有力候補だ。アジア予選での台湾行きは逃したが、最終候補メンバーには武田勝、武田久の両投手が選出されており、新規でも選ばれる可能性を十分に残す。大量選出の場合、チーム力に影響するのは必至だが、協力を惜しまない方針だ。

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