2007年12月7日金曜日

プール底25センチ沈下 札幌・米里小

札幌市白石区の市立米里小(安斉敏夫校長)のプールの底が、地盤沈下により、最大二十五センチ沈下していた。札幌市教委が六日、現地調査し確認した。  市教委によると、プールは一九九二年の建設で、縦二十五メートル、横八・二メートル。鉄筋コンクリート造りだが、底部は厚さ二ミリのステンレス製。深さ一メートルの底の中央部で最大二十五センチ沈下していた。児童にけがはなかった。  泥炭地の米里地区は市内でも有数の軟弱地盤だが、底部を支えるくい打ちなどはしない設計だった。  今年七月、学校から「プールの底がぶよぶよしている」との通報が市教委にあり、調べていた。  市教委は来夏までに改修工事を行うとともに、米里小のほかに市内十二校にある同じ構造のプールの調査を早急に行う。 (北海道新聞 引用)

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