2007年6月21日木曜日

YOSAKOI 華麗な「花道」大通パレード始まる

 YOSAKOIソーラン祭り(組織委員会主催)は四日目の九日午前、札幌市中央区で、見せ場の一つ、大通パレードが始まった。鮮やかな衣装の踊り手たちが鳴子を鳴らし、“花道”となった初夏の札幌中心街を華麗に舞った。
 会場は、大通公園の北側と南側それぞれ五百メートルで、百七十三チームが参加した。
 午前十時、澄み切った青空が広がる中、北コースは「平岸天神」(札幌市)、南コースは「酪農学園大学」(江別市)がそれぞれ先陣を切った。好天の札幌市内は朝から気温が上昇、正午の気温は二四度に。士別市の「夜咲恋そぅらんサムライ士別with三好町」で踊った佐藤大樹さん(21)は「暑い!足が疲れるけど、頑張ります」と気を吐いた。
 パレード演舞は、YOSAKOIソーラン大賞を決めるファイナルコンテストに進むための一次審査を兼ね、踊り手たちにも緊張がみなぎっていた。沿道には桟敷席が設けられ、観客たちは大きな拍手を送っていた。パレードは十日も行われる。

(北海道新聞より引用)

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