三越札幌店は二十七日から来月七日までの「新春縁起黄金展」で、純金製品を集めた売価二億八十万円の福袋「黄金迎春セット」を展示販売する。
正月の来客をもてなす小物をテーマに、獅子頭や鏡もち、はし、湯飲みなど二十点、計三十一キロ分の商品を集めた。「二○○八年」にちなんだ売価は「実際の価格よりも約六千万円“格安”の設定」だとか。
もっとも担当者は「見るだけでも縁起が良いですよ」とあまり強気にはなれないよう。同展の入場は無料。
2007年12月28日金曜日
2007年12月24日月曜日
道代表は女子の室蘭大谷が44位/高校駅伝
全国高校駅伝が23日、京都・西京極陸上競技場発着コース(男子7区間42・195キロ、女子5区間21・0975キロ)で行われた。北海道代表は、男子の札幌山の手が45位と昨年の43位を下回った。93年に7位と道内最高順位を持つ女子の室蘭大谷も、44位に終わった。
2007年12月19日水曜日
札幌・手稲弟刺殺容疑 24歳の兄逮捕
札幌市手稲区富丘一の六の飲食店従業員有本吉孝さん(21)が十八日未明、自宅で殺害された事件で、札幌手稲署は同日午後、殺人の疑いで、同居していた兄の無職有本吉克容疑者(24)を逮捕した。 調べでは、吉克容疑者は十八日午前二時から同三時ごろの間、自宅一階で、吉孝さんの胸や首、背中などを数回にわたって刺し身包丁で刺し、失血死させた疑い。 調べに対し、吉克容疑者は「まず居間で弟を刺し、浴室に運んでとどめをさした」と供述し、明確な殺意があったことを認めている。同署によると、「言葉遣いなどで日ごろから弟の気に入らないことが多く、うっぷんがたまっていた」とも供述しているという。
2007年12月15日土曜日
道内の日銀短観は1年9カ月ぶりの低水準
日銀札幌支店が14日発表した12月の北海道の企業短期経済観測調査(短観)によると、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は全産業で前回9月調査から4ポイント下落し、マイナス16となった。DIの下落は2期連続で、マイナス16まで落ち込んだのは1年9カ月ぶり。
製造業は原材料価格の上昇が影響して輸送用機械が大幅に下落、全体では2ポイント下がってマイナス4に。
非製造業も住宅着工戸数の減少で不動産や建設関連製品のリースが悪化。食材などの価格上昇で小売業やサービス業も落ち込み、5ポイント悪化のマイナス21となった。
同時に発表した金融経済概況では、道内の景気を4カ月ぶりに「やや弱めの動き」と下方修正した。
製造業は原材料価格の上昇が影響して輸送用機械が大幅に下落、全体では2ポイント下がってマイナス4に。
非製造業も住宅着工戸数の減少で不動産や建設関連製品のリースが悪化。食材などの価格上昇で小売業やサービス業も落ち込み、5ポイント悪化のマイナス21となった。
同時に発表した金融経済概況では、道内の景気を4カ月ぶりに「やや弱めの動き」と下方修正した。
2007年12月14日金曜日
北海道バーガーをPR 年明け時計台前にカフェ開店 普門グループ
旅行業や飲食店運営などの普門グループ(札幌、小滝暁一社長)は来年一月四日、道産食材をふんだんに使った「北海道バーガー」を売り物としたカフェを札幌市中央区北一西三にオープンする。札幌時計台前の好立地で、道外や海外からの観光客らに北海道の食の魅力を伝える“アンテナショップ”を目指す。 「北海道カフェ」の店舗名で、商業ビル一階に床面積約三百三十平方メートルの規模で出店する。 主力の北海道バーガーは四種類。「たらばとずわいの王様バーガー」の千二百円を筆頭に、すべて六百円以上とハンバーガーとしては高めだが、タラバガニやマダラ、ホタテ、知床鶏などを産地直送で調達。素材と鮮度に徹底的にこだわった。「有数の観光名所の前に出店する以上、北海道らしさを満喫してもらいたい」と小滝社長。 ほかにサンドイッチ(二個三百五十円から)、きたあかりのフライドポテト(三百円)、コーヒー(二百九十円から)、牛乳(二百円から)など約六十種のメニューをそろえた。 一日五百人の来店が目標。店内には旅行カウンターも併設し、インターネット販売に押され気味の旅行代理店の新たなモデルにする狙いもあるという。
2007年12月12日水曜日
新千歳-羽田 乗客数4・2%増 11月
新千歳-羽田線を運航する航空四社が十日までにまとめた十一月の旅客実績(スカイマークは確定値、他の三社は速報値)は、総旅客数が前年同月比4・2%増の七十八万四千二百六十五人で、二カ月ぶりに前年同月を上回った。各社による運賃割引の強化などが影響したとみられる。 新規会社では、北海道国際航空(エア・ドゥ、札幌)が同7・7%増の七万千三百八十二人、スカイマークが同29・1%増の六万六千七百七十三人。大手二社は全日空が同4・5%増の三十三万七千九百五十人だったのに対し、日本航空は同1・0%減の三十万八千百六十人と明暗を分けた。 搭乗率はエア・ドゥが78・7%で首位。続いてスカイマークが78・6%、日本航空が72・0%、全日空が70・0%の順だった。
2007年12月11日火曜日
クリスマスツリー
米国では今の季節、多くの都市が中心部にクリスマスツリーを飾る。そこに論争が持ち上がった。ツリーとはいえ環境に優しくなければならない、と▼口火はニューヨークが切った。名所ロックフェラーセンターのツリーが、白熱電球をやめ節電型の発光ダイオード(LED)を採用したのだ。電源は太陽電池を使った。ニューヨーク市はシカゴなどと共に、温暖化防止を目指す「緑の競争」を進める▼出遅れたのはミネソタの州都セントポールだ。ツリーの高さは札幌時計台を超える二十三メートル、ニューヨークに匹敵する輝かしさを誇る。だが地元紙がニューヨークと比べ疑問を投げかけた▼セントポールは六千個の白熱電球を二十四時間点灯させる。今シーズン排出する二酸化炭素は十八トンだ。ニューヨークはLEDが三千個で点灯する時間も短い。二酸化炭素の排出は十分の一だという。ニューヨークっ子はこの比較に鼻を高くしている▼気候変動の枠組み条約をめぐり開かれている締結国会議では、環境対策に消極的な米国が孤立気味だ。だが米国の中では、華やかなクリスマスツリーに関しても考え方が変わっている。環境保護の意識が浸透した▼道内各地でもツリーがきらめき、イルミネーションが飾られている。暗くて寒い夜に幻想的な光を見ると、気持ちは弾む。環境への配慮がされたものなら、心が一層温かくなるのだろう。
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