2007年9月30日日曜日
ひき逃げで中学生姉妹死傷 陸橋から飛び降りる?
29日午前0時5分ごろ、大阪府四条畷市清瀧の国道163号で、路上に倒れていた市内の中学生の姉妹がトラック2、3台にはねられた。 姉妹は病院に運ばれたが、中学3年の姉(15)は間もなく死亡。中学1年の妹(13)も重傷だが意識はあるという。 トラックはいずれも逃走し、四条畷署はひき逃げ事件として捜査している。 調べなどによると、姉妹ははねられる直前に高さ約13メートルの陸橋から国道に飛び降りたとみられる。陸橋には、姉の手提げバッグが残されていた。 姉妹は28日午後10時ごろ、2人でけんかして父親にしかられた後、そのまま2人で家を出たという。 国道は片側1車線の直線道路で、清瀧トンネルから大阪方面へ約200メートルの地点。トラックは奈良方面から西に向かって走っていたという。 現場はJR片町線四条畷駅から東約2・5キロの山中で、民家や工場などが点在している。(北海道新聞 引用)
2007年9月29日土曜日
知床のホテル 地下から出火 宿泊客ら避難
【斜里】二十八日午前十一時十分ごろ、網走管内斜里町ウトロ東一七二、知床グランドホテル(桑島繁行社長)の別館(鉄筋コンクリート七階建て、六十室)地下一階に煙が充満しているのを従業員が発見し、119番通報した。消火作業は難航しており、同日午後一時現在、煙はなお出続けている。 斜里署の調べによると、当時、ホテルには十七人の宿泊客と約四十人の従業員がいたが、全員避難して無事。けが人はないとみられている。 同ホテルは本館、新館、別館の三棟からなり、全百七十九室。別館の地下一階には売店や電話交換室、物置などがあり、電話交換室付近の焼け方が激しいという。(北海道新聞 引用)
2007年9月28日金曜日
「原因は金属片混入」 泊原発発電機故障で北電
【泊】後志管内泊村の北電泊原発1号機で、非常用ディーゼル発電機二台が故障した問題で、北電は二十七日、故障原因が、発電機内で燃料を供給する「調速装置」と呼ばれる部品にそれぞれ金属片とビニール片が混入したためと発表した。故障に伴い手動停止した1号機は、一週間以内に運転再開を目指す考えも明らかにした。 北電は同日、調査結果を経済産業省原子力安全・保安院に報告。同院は二十八日、検査官を現地に派遣し、再発防止策の実施状況を確認する。道と地元四町村も同日、再度立ち入り調査する。 北電によると、調速装置の一台の内部にアルミ合金片が、もう一台の内部にビニール片が混入していた。これらは、それぞれ装置の外側にある油面計と呼ばれる部品のネジ山と、配管の継ぎ手部分に巻かれたビニールテープの一部と分かった。 調速装置と油面計は、定期点検などで取り外しており、その際に破片がはがれて内部に混入し、発電機が起動しなくなった可能性が高いという。 北電は、取り外し方法の見直しや油面計などの部品交換を実施。道と地元町村の同意を得て、1号機原子炉の早期運転再開を目指す。(北海道新聞 引用)
2007年9月26日水曜日
新聞3社が控訴 手術めぐる名誉棄損訴訟
東京女子医大病院で2001年、心臓手術を受けた少女が死亡した事故をめぐる記事で名誉を傷つけられたとして、当時の担当医=業務上過失致死罪に問われ1審無罪、検察側控訴=が、共同通信と配信記事を掲載した秋田魁新報(秋田市)、上毛新聞(前橋市)、静岡新聞(静岡市)に損害賠償を求めた訴訟で、新聞3社は25日、110万-165万円の支払いを命じた18日の東京地裁判決を不服として控訴した。 東京地裁判決は、共同通信への賠償請求を退ける一方で、3社に対して「通信社から配信を受けたことだけを理由に真実と信じたことが相当とはいえない」などとして賠償を命じた。 共同通信は、訴訟に補助参加する。(北海道新聞 引用)
2007年9月24日月曜日
2校が7勝で首位を並走/北海道6大学
<北海道6大学野球>◇第5節初日◇22日◇苫小牧緑ケ丘 道東海大と東農大生産学部がともに勝って7勝1敗1分けとし、首位を並走している。道東海大は苫小牧駒大に5-4で競り勝ち、東農大生産学部は春の覇者・旭川大に7-3で快勝。22日と同一カードで行われる23日の最終日でも決着がつかなかった場合、2校のプレーオフが行われる。(日刊スポーツ 北海道版 引用)
2007年9月23日日曜日
増える無縁仏 引き取り拒む親族も 昨年度、札幌と旭川は最多
事故や病気で亡くなっても縁者に引き取られない無縁仏が、道内の都市部で増えている。札幌市では、無縁仏として引き取った遺体の数が昨年度、過去最多になった。秋の彼岸、だれに供養されることもなく眠る死者たち。遺族に代わって遺体を弔う葬祭業者は、言いようのないやりきれなさを感じている。「親族のきずなはどこに行ったのか」-。 八月中旬、札幌市内の病院の霊安室。同市中央区の葬儀会社「極楽堂はなや」の社長中島浩盟(ひろみ)さん(46)は、穏やかな表情で眠る八十歳代の女性をゆっくりとひつぎに移した。 同社は、札幌市の委託を受けて無縁仏を弔う唯一の業者だ。女性の親族が遺体の引き取りを断ったため、同社が市役所への手続き、火葬、墓地までの遺骨の運搬を代行した。「何度やっても、気持ちが重くなります」。中島さんは、そう漏らす。 札幌市が二○○六年度に無縁仏として引き受けた遺体の数は、統計を取り始めた一九九二年以来最多の二十五体。札幌に次ぐ大都市の旭川市も二十一体と、過去五年で最多になった。道保健福祉部の調べでは、札幌、旭川、函館を除く全市町村では計十六体にとどまっており、都市部での多さが際立つ。 もともと天涯孤独だったり、身元がわからなかったり理由はさまざまだが、最近は「家族や親類が引き取りを断るケースが、以前より目立つようになった」(旭川市福祉総務課)という。 親族の人間関係が希薄になっている-。中島さんは、そう考えざるを得ない光景を何度も目の当たりにした。遺体を前にして「私は引き取りたくない」「おれもいやだ」と問答している親族たちの姿。何のためらいもなく、市に引き取りを頼んだ人もいた。「社会のゆがみを垣間見た思いがしましたね」。中島さんは振り返る。 札幌市の場合、遺骨は同市豊平区の平岸霊園の納骨堂に三年間保管し、引き取り手が現れなければ、墓を持たない遺骨を納める隣接の「納骨塚」に合葬する。この間に、縁者に引き取られていく遺骨は「極めて少ない」(札幌市保護指導課)という。 「日ごろから親類と連絡を取り合うなど、小さなコミュニケーションでも、状況が良くなると思うんですが…」と中島さん。 平岸霊園の納骨塚には八月末現在、二千五百五十七体が納められ、うち二百五十六体の無縁の霊が眠っている。(北海道新聞 引用)
2007年9月22日土曜日
日清製粉 業務用小麦粉を11月に再値上げ
製粉最大手の日清製粉グループ本社は二十一日、製めん・製パン業者向けの業務用小麦粉の価格を十一月上旬から値上げすると発表した。二十五キロ当たり百十-百七十五円の値上げとなる。二位の日本製粉など他社も追随するとみられ、パンやめん、菓子などの小売価格や外食産業のメニュー価格の引き上げにもつながりそうだ。 政府の輸入小麦売り渡し価格が、十月から平均10%引き上げられることに伴う措置で、五月に続く再値上げとなる。 強力系小麦粉が二十五キロ当たり百七十五円、うどん用などの中力系と製菓用の薄力系が同百五十円、道産など国産100%の小麦粉も同百十円値上げする。 (北海道新聞 引用)
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