【登別温泉】今月三日に高さ三-五メートルの熱湯噴出が観測され、一躍観光名所となった登別温泉町の沼「大正地獄」で湯の噴出がほぼ止まり、色も灰色から緑色に変化し関係者を驚かせている。
噴出が治まったのは今月二十日前後。ピーク時は常時、一○○度近い熱湯が噴出し岸からあふれていたが、二十二日に市が観測したところ、噴出はほとんどなく湯の水位が満水時の約四メートル下まで下がっていた。湯の色も緑色や黄色に変化しているという。
もともと大正地獄は湯の成分の化学変化や浮遊物によって七色に変化する、と言われており、札幌管区気象台は「噴出がなく湯がかき混ぜられないので色が変化したと思うが、このまま沈静化するかどうかは予測がつかない」と話している。
(北海道新聞より引用)
2007年5月31日木曜日
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