2007年9月14日金曜日

新司法試験、2回目は狭き門に 1851人合格 北大は48人

法務省は十三日、法科大学院修了者を対象とする新司法試験の合格者千八百五十一人を発表した。昨年と比べ、合格者数は八百四十二人増えたものの、受験者四千六百七人に対する合格率は40%で8ポイント低下した。北大の受験者は九十八人(昨年三十八人)で合格者は四十八人(同二十六人)、合格率は49%(同68%)だった。  全国の法科大学院七十四校のうち六十八校の修了者が受験し、いずれも合格者が出た。道内の法科大学院は北大のほか、二○○五年開設の北海学園大があるが、カリキュラムが終わっておらず受験者はなかった。  合格者数トップは東大の百七十八人(合格率59%)。以下、慶応大百七十三人(同64%)、中央大百五十三人(同52%)、京大百三十五人(同64%)、早稲田大百十五人(同52%)の順で、北大は十番目。  合格者の平均年齢は二九・二歳。男女別では男性千三百三十四人、女性五百十七人だった。  新司法試験は今年で二回目。法学部卒業者らを対象とする既修者コース(二年)に、今年から社会人など法学未修者コース(三年)の受験者が加わった。合格者のうち既修者は千二百十六人(合格率46%)、未修者は六百三十五人(同32%)。法科大学院が理念とする「多様な人材の養成」の指標でもある未修者合格率が低迷したことで、来年以降の社会人離れが懸念される状況となった。北大は既修者三十人(同49%)、未修者十八人(同49%)だった。(北海道新聞 引用)

2007年9月13日木曜日

「駅番号」で外国人にやさしく JR北海道、来月導入

JR北海道は十二日、道内の三百五十駅に固有の「駅番号」を設けると発表した。十月一日のダイヤ改正に合わせてホームの駅名板や路線図、電光板案内などで表示する。日本語を読めない外国人観光客でも目的地を把握しやすくするなどのサービス向上が狙い。  駅番号は、札幌が「01」、他の駅は、札幌からの方面別に決められたアルファベットと、札幌に近い順に割り振られた数字の組み合わせとなる。例えば、函館は東室蘭、函館方面の路線を示す「H」と、札幌から七十五番目の駅であることを示す「75」を合わせた「H75」。旭川は「A28」、釧路は「K53」となる。  こうした駅番号表示はJRグループでは四国に続いて二番目。道内では札幌市営地下鉄が昨年一月から実施している。 (北海道新聞 引用)

2007年9月12日水曜日

リストバンドで温暖化防止PR 洞爺湖町職員

【洞爺湖】北海道洞爺湖サミットをPRしようと、胆振管内洞爺湖町は温暖化防止国民運動「チーム・マイナス6%」推進デザインをあしらったリストバンドを全町職員二百人に一人二本ずつ支給した。  リストバンドは合成樹脂製で、地元の有限会社「エイブル」のオリジナル。一本三百円で近く発売される。  洞爺湖町庁舎には冷房もなく、温暖化防止に熱心。町は勤務時間中に着けてほしい考えだが、さて職員の装着率は「チーム・何%」になるか?(北海道新聞 引用)

2007年9月11日火曜日

検索エンジン最適化 企業のHPを上位表示 成果報酬型新サービス 札幌・ディーボ

インターネット事業・広告のディーボ(札幌)は十一日、グーグルなどの検索サイトで上位に表示されるための「検索エンジン最適化」(SEO)の新サービス「PowerSEO」を発売する。顧客が指定するキーワードが、二十位以内に入った場合にのみ適用される成果報酬型のため、中小事業者でも気軽に利用できるのが特徴だ。  ディーボはこれまで、広告写真販売のデータクラフト(札幌)など六十数社のサイトを手掛けてきた。  このうち洋菓子のきのとや(同)ではSEOの効果により、昨年十二月の月間売上高が前年同月の二倍となる成果を挙げている。  新サービスでは「札幌」「スイーツ」などのキーワードを指定する際、従来五-七日かかっていた最適化を三日で完了するように短縮。商品の入れ替えが多い物販サイトには強みとなるという。  また、検索サイトのアルゴリズム(検索結果の表示順を決定するルール)が変更になっても、即座に分析し、メールで知らせるサービスも盛り込んだ。  初年度の売り上げ見込みは五千万円。初期費用は十二万六千円からで、グーグルかヤフーの検索サイトの上位二十位以内に一カ月連続で入った場合は、最低五千八百円から。  アドレスはhttp://powerseo.jp/ (北海道新聞 引用)

検索エンジン最適化 企業のHPを上位表示 成果報酬型新サービス 札幌・ディーボ

インターネット事業・広告のディーボ(札幌)は十一日、グーグルなどの検索サイトで上位に表示されるための「検索エンジン最適化」(SEO)の新サービス「PowerSEO」を発売する。顧客が指定するキーワードが、二十位以内に入った場合にのみ適用される成果報酬型のため、中小事業者でも気軽に利用できるのが特徴だ。  ディーボはこれまで、広告写真販売のデータクラフト(札幌)など六十数社のサイトを手掛けてきた。  このうち洋菓子のきのとや(同)ではSEOの効果により、昨年十二月の月間売上高が前年同月の二倍となる成果を挙げている。  新サービスでは「札幌」「スイーツ」などのキーワードを指定する際、従来五-七日かかっていた最適化を三日で完了するように短縮。商品の入れ替えが多い物販サイトには強みとなるという。  また、検索サイトのアルゴリズム(検索結果の表示順を決定するルール)が変更になっても、即座に分析し、メールで知らせるサービスも盛り込んだ。  初年度の売り上げ見込みは五千万円。初期費用は十二万六千円からで、グーグルかヤフーの検索サイトの上位二十位以内に一カ月連続で入った場合は、最低五千八百円から。  アドレスはhttp://powerseo.jp/ (北海道新聞 引用)

2007年9月10日月曜日

函館で震度1の地震、震源地は苫小牧沖

10日午後1時41分ごろ、函館泊で震度1の地震があった。気象庁によると、震源地は苫小牧沖で、震源の深さは約120キロ。(日刊スポーツ 北海道版 引用)

2007年9月9日日曜日

北海道いのちの電話 件数減少、背景に相談員不足

社会福祉法人「北海道いのちの電話」((電)011・231・4343、事務局・札幌)の二○○六年の相談電話件数が、一万六千六百九十二件と、過去十年間で最低だったことが同法人のまとめでわかった。自殺防止のため二十四時間、悩みを受け付けているが、相談件数減少の背景には相談員不足がある。  相談件数は一九九七年から毎年、約一万七千件前後で推移していたが、○三年の一万九千二百十八件をピークに減少している。  現在の相談員は百六十人で、全員ボランティア。一日を六コマに分け、各コマを二人で対応しているが、自殺者が増える中、深刻な相談が多く、いたずら電話が回線をふさぐなどで、つながりにくくなっている。  湯本俊夫事務局長によると、現在の二十四時間体制を維持するには最低で二百人が必要。○五年の調査で、かかってきた一日平均千八十四件の電話のうち、相談員が話を聞けたのは四十七件でわずか4%だった。  いのちの電話相談員の不足は、全国的な課題。親の介護や、経済的にゆとりがなくなり、活動をやめざるを得ない人が増えているほか、「研修費も自己負担の無償ボランティアを敬遠する人も多い」(湯本事務局長)という。同法人が七月に始めた今年の相談員養成講座も、定員四十人に対し十四人しか集まらなかった。  日本いのちの電話連盟(東京)の岡本正子事務局長は「自殺が増加する中で、いのちの電話の社会的責任を感じている。活動への理解を広め、相談員を確保したい」と話す。  少しでも相談窓口を広げようと、北海道を含む全国のいのちの電話は九月から毎月十日に、自殺予防フリーダイヤル(0120・738・556)を開設、二十四時間体制で相談を受け付ける。(北海道新聞 引用)